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誰でも簡単に、
スマート農業が開始できる。
衛星画像が農家の目【確認】をサポート
AI分析が農家の頭【判断】をサポート
スマート農機と連携し農家の手【作業】をサポート
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衛星画像が
農家の
目【確認】を
サポート
AI分析が
農家の
頭【判断】を
サポート
スマート農機と連携し
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手【作業】を
サポート
月額1,100円から
新しい農業が始められる。
真上から圃場の地力ムラ、生育ムラを確認して、最適な肥料のコントロールが可能!
すでに始めた農家さんは、15%以上の収量アップを実現
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真上から圃場の地力ムラ、
生育ムラを確認して、最適な肥料のコントロールが可能!
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xarvio®(ザルビオ)
フィールドマネージャーとは?
衛星画像×AI分析による最先端の栽培管理支援システム
スマート農業の初級者から上級者までをサポート
たった12ステップを行うだけで、スマート農業の初級者に!
初級者は
農家の目
確認
をスマートに
中級者は
農家の頭
判断
をスマートに
上級者は
農家の手
作業
をスマートに
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ザルビオでできること
今までは出来なかった、真上から圃場の地力ムラ、生育ムラを確認したい
「地力マップ・生育マップ」で解決
衛星画像を使ったシステムでは、今までは見ることができなかった、真上から見た圃場の地力ムラ・生育ムラを確認できます。「地力マップ」を見て地力ムラを確認しながら元肥の設計を行うことができ、「生育マップ」を見て生育状況を確認しながら、追肥判断や追肥量を調整することができます。
詳しくはこちら
天候に合わせて作業時期を見極めたい
「天気予報・散布天気予報」で解決
天気予報で、10日先までの詳細の天気予報を確認できるので、天気に合わせた作業計画を立てることができます。散布天気予報では、1時間ごとの降水確率や風速をAI(人工知能)が分析し、農薬散布に適した時間帯を示してくれます。どの時刻に作業を行うとドリフトリスクや降雨の影響が少ないかを判断するのに役立ちます。
詳しくはこちら
肥料や農薬を撒く最適な日を知りたい
「生育ステージ予測」で解決
生育ステージ予測で幼穂形成期や出穂期など、生育の重要な時期を知ることができるので穂肥や基幹防除のタイミングを逃すことなく管理できます。ザルビオでは、地域・品種・天気など様々な情報をAI(人工知能)が分析することで、高い精度の生育ステージ予測を提供しています。
詳しくはこちら
*BBCH:作物の生育段階を00~99の数字で示す国際的なコード
病害の発生時期を予想したい
「病害アラート」で解決
病害アラート機能では、AI(人口知能)が病害毎の発生リスクを予測し、予防に適した散布時期をお知らせします。予測には、圃場ごとの気象データや移植日・栽培品種などの作付け情報、薬剤の使用履歴といった情報が考慮されます。リスクをもとに予防散布を行うことで防除効果が高まり、農薬使用量を抑えることにも繋がります。
詳しくはこちら
可変施肥&可変散布を行いたい
「可変施肥&可変散布マップ」で解決
可変施肥や可変散布を行うためには、通常では空撮用無人ヘリコプタやドローンでの撮影を行うなど、現在の生育状況を計測するための作業が必要です。ザルビオなら、日々の自動更新される衛星画像をもとに圃場の状況をAI(人工知能)が分析しているため、可変施肥・可変散布を行うためのマップをすぐに作成することができます。
詳しくはこちら
機能紹介ページへ
xarvio®(ザルビオ)
フィールドマネージャーが
選ばれる3つの理由
収量アップ
衛星画像データとAI分析により圃場の地力ムラ、生育ムラを確認し最適な肥料コントロールを行うことができます。
スマート農機と連携し可変施肥を行い収量アップを実現できます。
コストダウン
可変散布で防除効果を保ちながら農薬使用量の削減を実現できます。
地力ムラを確認して肥料設計することで、肥料使用量の削減を実現できます。
作業効率化
衛星画像データで圃場に行かなくても生育状況が確認できます。
AI分析により最適な時期に施肥や防除作業を行うことができます。
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ユーザーの声
岡山県
山下英男さん
後継者の育成には、「圃場」の見える化が欠かせません。
イモチ病の病害リスクを予測したアラート機能のおかげで防除のタイミングを逃さず対応できました。勘と経験を人に伝えていくのは難しいものです。したがって、後継者育成にはザルビオを活用した「データで見える圃場管理」が欠かせないと考えています。
新潟県
柳沢兵庫さん
データとアラートが経験値を補ってくれます。
ザルビオを実際に使ってみて、地力が数値で見える地力マップと実際の収量の分布がほぼ一致しているのには驚きました。他にも刈り取りアラートをもとに圃場を観察したところ、例年より早く水分量が少なくなってきたことが分かり収穫遅れを防げました。
山口県
河村雅春さん
異常気象の対応に、デジタル化は必須です。
高温や多雨など、近年は異常気象が多く、天候を読んで作業計画を立てることは難しくなっています。ザルビオは、気候データに基づいた生育ステージの予測や農薬散布に最適な日時の推奨機能などで作業計画をサポートしてくれるので、非常に助かっています。
導入事例ページへ
料金プラン
2つの圃場ですべての機能を無料でお試しいただけます。
¥1,100/月額(税込:年間契約が必要)の有料プランなら100の圃場まで、
スマート農業の初心者から上級者までのすべての機能が利用可能です。
※圃場数の追加は、年間契約¥5,500(税込)/100圃場の単位で可能です。1,000圃場以上をご利用いただく場合は、お問い合わせください。
無料プラン
¥0
1,000圃場 登録可能
全ての機能の利用 2圃場
有料プラン
¥1,100
月額(税込:年間契約が必要)
1,000圃場 登録可能
全ての機能の利用
100圃場
有料プランご利用方法は、
料金プランをご確認ください
※外部サイトからお申し込みが必要になります。
料金プランページへ
活用コンテンツ
ザルビオパンフレット第4版.pdf
(3.3MB)
ダウンロード
活用コンテンツページへ
よくある質問
圃場登録したのにマップが作成されません。
(作物登録が未実施の場合)圃場に作物を登録しないとマップは作成されません。
(作物登録操作をした直後の場合)マップ作成に1日程度時間がかかる場合があります。
(圃場面積が5a未満の場合)データ解析精度担保のため、5a未満の圃場ではマップが作成されません。
(作付日が将来の日付の場合)生育マップ・NDVIは作付日以降、作物ごとに決められた日付から作成され始めます。
マップの更新がされません。
1日1回正午付近に衛星が圃場を撮影しますが、マップ作成に十分な精度を満たさないものははじかれるため、マップが作成されない場合があります。衛星画像が除外される原因として「雲がかかっている」「大気がゆらいでいる」などが挙げられます。
梅雨時には、20日間マップが更新されなかった事例もあります。(当該期間に撮影したすべての衛星画像が、マップ作成に必要な精度を満たさなかったため)
自分が育てている品種が登録対象にありません。
カスタマーサポートまでご連絡ください。
対象品種の生育データをシステムに登録し、対象作物として追加いたします。
よくある質問ページへ
新着情報
2023/02/27
ザルビオ®フィールドマネージャー導入事例がさらに充実いたしました。
2022/10/19
弊社の「農業week」出展についての記事が各種メディアに掲載されました。
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